メイテック健康保険組合

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健康保険組合のしごと

健康保険組合のしごと

健康保険組合は「保険給付」と「保健事業」という二つのしごとをしています。

保険給付 ~医療給付を中心に~

被保険者や被扶養者の病気、けが、出産、死亡などのとき、医療費を負担したり、いろいろの給付金を支給することです。
保険給付には、法律で定められた「法定給付」と、私たちの健康保険組合が独自に行う「付加給付」の二つがあります。

参考リンク

保健事業 ~健康づくりのために~

被保険者とその被扶養者の健康の保持増進をはかる事業です。
保健思想のPR、病気の予防事業などを行っています。
また、平成20年4月からは、40歳以上75歳未満の被保険者・被扶養者を対象に、メタボリックシンドロームの予防・解消に重点をおいた、生活習慣病予防のための健診(特定健康診査)および保健指導(特定保健指導)の実施が義務づけられています。

参考リンク

データヘルス計画

データヘルス計画は、医療費データや健診情報等のデータ分析に基づいて、保健事業を効果的・効率的に実施するための事業計画です。すべての健康保険組合は平成27年度からの実施を国から求められています。

データヘルス計画書(1351KB)

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